デス&タックスのよくある悩ましい初期手札について進行プランの巻
デス&タックスですが、初期手札をよく悩むパターンをちょっとメモ。

手札に、
■1マナ
霊気の薬瓶
剣を楔に
ルーンの母
■2マナ
スレイベンの守護者、サリア
石鍛冶の神秘家


先手の時は、霊気の薬瓶かルーンの母を出すのがいいけど、なるべく霊気の薬瓶を唱える。
霊気の薬瓶をFoWされた場合、次のターンで少なからずルーンの母は目くらましでカウンターされにくい。
霊気の薬瓶がカウンターされない場合は、次のターンにサリアを唱えて薬瓶からルーンの母を出すのがいい。
また2ターン目以降にサリアか石鍛冶を出すのがいいけど、石鍛冶の場合テンポがかなり遅い。

石鍛冶の神秘家が場に出る

装備品をサーチ

次のターンに石鍛冶の起動能力から装備品を場に出す。

殴打頭蓋以外は、装備品を装備するためにさらにマナがかかる。


この過程を早期にしてしまうと、うっかり思考囲いなどで十手や火と氷の剣などを捨てさせられる恐れがある。
*(相手がコントロール系なら殴打頭蓋安定かも)


また後手の場合、相手がルーンの母を唱えてきた時など剣を楔にで確実にケアしてから次のターンに霊気の薬瓶とルーンの母を唱えていくのがいいかも(^ω^)b

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